手作りで作られた丁寧なお酒・国泉泡盛
日本の一番西にある与那国島の酒造所 国泉泡盛
日本の一番西にある与那国島の酒造所 国泉泡盛
日本の一番西にある与那国島の酒造所 国泉泡盛
手作りで作られた丁寧なお酒・国泉泡盛
なかでもよく知られているのが、アルコール度数60度の『花酒』 で、もろみを蒸留して最初に出て来る初留液のことで、与那国の特産品にもなっています。
他にも、25度や30度、43度の商品を販売し、安心、安全、健康的な泡盛を提供しています。
どなんクバ巻
与那国島だけで造られる60度の泡盛
「どなんクバ巻60度」は与那国島だけに製造が許された日本 最高度数のお酒です。
古来より島の催事には欠かせない60度のお酒は、与那国島の文化の一つでもあります。アルコール濃度が60度前後まで達し、比類なき純度の高さで 芳醇で香り豊かな泡盛です。与那国島でとれるクバの葉を使った「クバ巻きボトル」はお 土産や贈り物に人気があります。
どなん(30度)グリーンボトル
穀物系の香りと、まろやかな味わいを愉しめます
国境の島で作られる手作りの泡盛。
泡盛らしい穀物系の豊かな香りと、甘くまろやかな味わいが特徴。泡盛のスタンダードなアルコール度数30度は、いつでもどこでも、どんな飲み方でも楽しめます。グリーンのボトルが美しい卓上サイズ(720ml)です。
熱く焼けるのど越しは南の島の太陽の暑さを連想させるような情熱のお酒です。
どなん(59度)17年熟成酒
花酒を熟成した結果まろやかになり度数60度から59度になりました。
与那国島より全国送料無料限定販で世界で900人しか入手できない希少なお酒。
長期熟成された59度の酒は、のど越しがまろやかに仕上がっていて旨みさえ感じます。貯蔵されている量は720mlのボトルで約900本分。数量からしてもかなり貴重なお酒であることは間違いない。
蔵出し限定シリアルナンバー付き17年熟成花酒「どなん59」
島米の古酒(30度)
与那国産「ひとめぼれ」を原料米として仕込まれた泡盛
田原水田にて収穫された「ひとめぼれ」にて麹を作 り仕込まれたお酒です。
・2006年に前工場(祖納集 落内にあった)で蒸留され12年も熟成された古酒となっておりますので是非、まろやかで与那国島の雰囲気を味わってください!
国泉泡盛「どなん」
「25度」「30度」「 43度」「59度」「 60度」
好みに合わせた「どなん」があります
お好みに合わせて水割り、お湯割り、ジンやウォッカの要領でカクテルベースとしてお楽しみください。
炭酸、ウーロン茶、柑橘系の果汁と合わせてお楽しみいただけます。
「どなん」とは与那国の方言名。与那国島は断崖に囲まれた島で、天候が不安定。
そのため渡るのが難 しいとこから「渡難」と呼ばれている。
その名前をつけたお酒「どなん」で知られる酒造所